2026-05-13
実際ルシオってどうなの?使ってみた
「サポートの中では動ける」と聞くルシオ。実際に使い込んでわかった強みと、思ったより難しかった部分を正直に書く。
使う前のイメージ
ルシオを使う前、「壁走りで動き回れるサポート」という印象だけあった。サポートの中では生存力が高くて初心者にも使いやすい、みたいな話も聞いていた。でも実際に使ってみると、かなり印象が変わった。
最初の試合で気づいたこと
まず回復が「範囲」なことを舐めていた。自分の周囲にいる味方にだけ効くので、チームが散らばってるとほぼ何もしていない状態になる。「アナみたいに狙って回復できない」という当たり前の事実に最初は少し戸惑った。
速度ブーストと回復の切り替えも最初は迷いまくった。どっちを使うべきか場面判断が追いつかなくて、なんとなく回復を流しっぱなしにしている試合が続いた。
壁走りは思ったより難しい
「壁走りで逃げられる」というのはそうなんだけど、狭いマップならともかく開けた場所では壁がない。フランカーに狙われたとき、逃げる壁を探しながら撃ち合うのは思ったより忙しかった。
ただ、壁があるマップ(例えばEichenwalde)では本当に気持ちよかった。縦横無尽に動きながら全員をサポートできる感覚は他のキャラにはない。
サウンドバリアが試合を変えた瞬間
ルシオで一番「このキャラ強い」と思った瞬間はサウンドバリアだ。相手がアルティメットを合わせて突っ込んでくる瞬間に合わせてサウンドバリアを使ったら、全員が生き残って逆に押し返せた。あの体験は他のサポートでは得られない達成感があった。
結論:こういう人に向いている
正直、「とりあえずサポートに」と選ぶキャラではないと思う。壁走りの立ち回りと、速度・回復の切り替え判断に慣れるまでは存在感が薄くなりやすい。
ただ、入り組んだマップで密集した味方と戦うとき、そしてサウンドバリアのタイミングを掴んだとき、ルシオは間違いなく他のサポートよりも試合に影響を与えられるキャラになる。動き回るのが好きな人は、時間をかけて習得する価値がある。